2006年05月30日
埋没乾燥ドライフラワーのシリカゲル

お得意さまから、問い合わせを含んだご褒美メールを頂戴した。
抜粋-----------------------------------------------------------
シリカゲルがたまに綺麗に葉や花びらから取れないときがあるのですが・・何かよい方法でもあるのでしょうか?
---------------------------------------------------------------
シリカゲルが花弁に残るのは、花の表面に水分が残っている場合と、蘭系統の花によくあるのですが、花そのものから蜜が出る場合が考えられます。
花弁に残っている水分を充分とり除き、ベビーパウダーを生花にふりかけてから、それをシリカゲルに埋めることで解消できます。
バラの花弁に残ったシリカゲルを取り除く方法は、茎を指先で摘み、花弁が下になるように逆さにして、摘んだ方の手首を、もう片方の手で「トントン」と軽くたたきます。強すぎると花弁が「ヒラヒラ」と落ちてくるので、気をつけましょう。
たたく前にシリカゲルが残った花弁の中心を、ピンなどでつつくと効果的ですが、後で樹脂コーティングする場合は、ドライフラワーの細胞が傷つくと、樹脂が浸透して透明になってしまうので、淡い色のドライフラワーはピンなどでつつくのはお奨めできません。
埋没乾燥ドライフラワー用シリカゲルはこちら で販売しています。
樹脂コーティングの材料はこちら で販売しています。
埋没乾燥ドライフラワーの作り方はこちら で説明しています。
シリカゲル乾燥剤の再生方法はこちら で説明しています。
投稿者 e0487 : 2006年05月30日 18:42