
講習会には、素材の機能を解説した文書をテキストとして準備してゆきます。
でも押し花の先生方でさえ、作り方の順序をメモしようとします。
例えば押し花アイロンフィルムひとつとってみても
1:押し花を台紙に貼る
↓
2:貼った台紙をフィルムで挟む
↓
3:離けい紙に挟む
↓
4:クッションペーパーを重ねる
↓
5:アイロンをあてる
と言う具合です。順番で覚えようとすると必ず忘れます。そして受講後半月位経って夜電話がかかってきます。
あの上には何を重ねるんでしたっけ・・・(笑
■押し花アイロンフィルムは熱で溶けるフィルムなので、押し花がずれないように押し花を台紙に仮止めしておく。
■熱で溶けたフィルムが押し花をカバーして、尚かつ繊維質素材に浸透する様に、フィルム側でサンドイッチにする
■フィルムは離けい紙と一体になっているが、端からはみ出したフィルムがアイロンにくっつかない様に二つ折りの離けい紙に挟む
■押し花アイロンフィルムは、120度以上の高温が20秒以上続くと変質するので、軟らかい熱が凹凸のある押し花全体に優しく伝わるように、クッションペーパーを重ねる
という様に、何のためにこの作業をするのかを理解しておくと、忘れることは絶対ありません。
Posted by e-0487 at November 24, 2003 06:33 PM| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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