
★ここで失敗しないためのポイントを2つ★
★押し花アイロンフィルムの表・裏を確認して下さい。「くるっ」と巻いた内側に半透明の押し花アイロンフィルムが密着しています。
★決してフィルムを離けい紙からはがさないで下さい。最後の最後まで離けい紙はくっつけたままにして加工して下さい。
■離けい紙の内側にくっついたフィルム面同士で、押し花を貼った台紙をサンドイッチの様に挟みます。
■押し花アイロンフィルムで挟んだ作品を、今度は二つ折り離けい紙の間に挟みます。
<< なぜ離けい紙とくっつけたまま加工するのか >>
押し花アイロンフィルムが離けい紙と密着したままアイロンの熱で融けて繊維質の中に浸透し、冷めた後離けい紙をはがすと、きれいな均一のつや消しの表面になります。
しかし、一度離けい紙をはがしてしまうとアイロンフィルムと離けい紙を重ねたと言えども、間に空気の層が入ってしまい、空気を介在して温められたアイロンフィルムは部分的に透明になってしまいます。
要は、一度押し花アイロンフィルムを離けい紙からはがしてしまうと、離けい紙を重ねて熱した場合でも、つや消しの表面の所々に透明の凹凸ができてしまうと言うことです。
ちょっと難しい話ですが、その失敗を解消するには、再度離けい紙に挟み、大型のラミネータに通す(ロールで空気を抜きながら熱する)しかありませんので、アイロンで加工する場合は、離けい紙から最後まではがさい事が大切です。
<< なぜ二つ折り離けい紙に挟む必要があるのか >>
離けい紙と密着した押し花アイロンフィルムは、アイロンの熱で融けます。その融けた糊状のものがフィルム切り口からはみ出してきます。それがアイロンに付着すると、いつまでもべたべたしてアイロンとして使えなくなってしまいます。二つ折り離けい紙に挟んでおくと、はみ出してきた糊も離けい紙(何もくっつかない性質)でアイロンへの付着を避けることができます。
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