
2005年春より押し花乾燥シート/Lセットには上記内容以外にウレタンスポンジ5枚が追加されました。
【下準備が大切です】
沢山の押し花を本格的に作る場合は、下準備から始めましょう。分厚い葉などはサンドペーパーで裏に傷をつけたり、バラの蕾やつくしの穂などはカッターで半分に割いて1本で2枚の押し花が作れるようにします。押し花は乾いた後で表情が作れない(壊れてしまう)ので生の段階でできるだけ表情をつけたり、できるだけ違った表情のものを押すようにしましょう。
【効率よく作るには仮押しを】
塩化カルシウム系の押し花乾燥シートはシリカゲルより低湿度での吸湿能力が高いので、押し花の製作には適しているのですが、残念ながら吸湿の限界(キャパシティ)があります。
つくしの穂など水分を多量に含んでいる素材を沢山作ろうとすると、すぐに乾燥シートがべたべたになり、吸湿のの限界に達してしまいます。その場合は新しい乾燥シートに交換したり、乾燥シートを再生して使用しないと、植物が腐敗するので綺麗な色に仕上がりません。
そこで、大量の押し花を本格的に作る場合はできるだけ【仮押し】から始めましょう。新聞紙を四つ折りにして、その上に【クッションペーパー】【合成薄紙】を重ね、その上に花が重ならない程度に並べます。
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