November 09, 2003

アントシアニン系赤花発色剤について

朝顔の押し花やつゆ草、スイトピー、りんどうやアジサイ・・素敵なピンク色だったのに押し花にすると地味な紫になった経験がありませんか?
今までアントシアニン系赤花の発色について、結構問い合わせがありました。その都度「クエン酸を塗れば簡単に発色しますよ。」と答えてきました。
しかし、ただ単なるクエン酸では、植物のはじき(界面活性剤)や植物の乾き(溶剤)に対応できないことがわかり、それに対応した専門店らしい発色剤を商品化しました。このページでは、アントシアニン系赤花発色剤の使い方を紹介します。
【準備する物】
・アイロン ・ティッシュペーパー ・赤花発色剤 ・はけ
・消毒用アルコール(発色の加減を調整する場合)

Posted by e-0487 at 12:17 PM | コメント (0)

ティッシュペーパーの上に並べます

アントシアニン系赤花発色剤の使い方
ティッシュペーパーを5枚ほど重ねて、その上に押し花を置きます。

Posted by e-0487 at 12:26 PM | コメント (0)

ティッシュをかぶせて発色剤を塗ります

アントシアニン系赤花発色剤の使い方
花の上にティッシュペーパーを重ね、上から赤花発色剤を塗ります。

Posted by e-0487 at 12:30 PM | コメント (0)

中温のアイロンを押し当て乾かせます

アントシアニン系赤花発色剤の使い方
1分程発色剤を浸透させた後、上から低温~中温のアイロンを5秒程押し当てて乾かせます。

Posted by e-0487 at 12:35 PM | コメント (0)

発色剤処理での加減の仕方

アントシアニン系赤花発色剤の使い方
【薄い花弁の花の場合】
浸透させる時間を1分から30秒程に減らしアイロンの加熱時間も3秒ほどに減らします。

【思う様に発色しなかった場合】
5分ほど乾かせても思う様に発色しなかった場合上記作業を再度繰り返します。それでも発色しない素材はアントシアニン系の赤花ではないと思われます。

【思ったより鮮やかすぎて発色した場合】
思ったより鮮やかすぎるピンク(赤色)に発色した場合は、次回より発色剤に20~30%の割合で消毒用アルコールを添加して使用します。上のアジサイ画像は微妙ですが左が処理前、真ん中がアルコールを添加した処理、右の端が通常処理例です。

アントシアニン系赤花発色剤100ml入りは←こちらで販売しています。
アントシアニン系赤花発色剤30ml入り は←こちらで販売しています。
押し花を傷めないすぐ乾く染料【一瞬】は←こちらで販売しています。
押し花染料【一瞬】6色割り引きセットは←こちらで販売しています。

お支払い方法送料・お届け方法返品についてお電話でのご注文ファックスでのご注文メールでのご注文会社概要お問い合わせフォームe-0487.comトップ

Posted by e-0487 at 12:49 PM | コメント (1)